マイクロプラスチック問題

今日は10時から、先輩教師の方と懇談。
いやはや・・・
造詣深いお話しを伺いました。
島田幸成総支部長も交えての懇談。
教育行政の神髄を学んだ・・・・

そして、午後は、市外にて、4月のイベント打ち合わせ。
ここでも、「基礎」「基本」的な学びがいかに
その後の人生に影響を及ぼすのか・・・ということを
学んだのでした。

私にとっての「基本」「基礎」とは!?
考えながら、連合三多摩学習会に出席。

藤岡先生からは、三多摩自治体が直面する、課題を突き付けられ
「確かに・・・」
人口減に対し、これから、広域化は勿論、
縮小していくことも視野にいれていかねばならないとは私も理解はしていますが・・・
どのような手法を用いていくのか?
悩むところなのです。

さて!
昨日はマイクロプラスチック問題の勉強会に参加しました。

小田理恵子さんからのお誘いだったので、「勿論!」と
参加。
EBMPを用いて、行政をいかに動かしていくか?
テーマだったのですが、羽村市は消費者団体の皆さまも「プラスチックフリー」を訴えていらっしゃる。
私も昨年12月議会で、この問題を取りあげ、
紙ストローへのシフトを訴えました。

レジ袋有料化、ペットボトル飲料ではなくマイボトル。

できることから始めていこう・・・

しかし!
マイクロプラスチックは、驚くべきまいか、公共施設に使われている「あの緑」や、衣料の某素材からが、多いというデータをみてあらたな課題を見出したのです。

これは、また行政に問わねばならないかな・・・
と考えています。

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