「白タク行為への更なる対策強化に関する意見書」を提出

ライドシェアが問題となって久しい。
私もライドシェアの問題点を指摘する集会やセミナーに参加しました。

運行管理や車両整備の責任主体がなく、自家用車ドライバーのみが責任を負うことになるため、安全確保や利用者の安全、保護等から大きな問題と考えます。
白タク行為と等しいものです。

12月議会で、このライドシェアに対する対策強化を求める意見書を会派から提出し、代表者会議において全会一致で認められ、委員会を経て、議会本会議でも全会回一致で可決し、国に対し、意見書を提出する運びとなりました。

市民の安心、安全のために、これからも力を尽くして参ります!

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