12月議会での一般質問
１ 住宅確保支援に対する羽村市の考えを問う
２ 介護する家族の負担を軽減する取組みを求める（切れ目のない介護支援の構築を求める その２）
３ 羽村市はいつパートナーシップ制度を開始するのか
１２月議会では、以上の３項目を質問します。
１項目では、高齢者、ひとり親、外国人、障がい者、LGBTの方など
住まいの確保に困難が生じやすい人への支援状況をきき、
住宅支援協議会の設立に対する羽村市の考えを問います。
２項目目は９月議会に引き続き、介護する家族への支援。
入院や施設入所となると支給停止となる「高齢者おむつ助成」。
介護保険適用の施設以外の施設や、病院に入院しても、助成を続ける
あるいは市独自施策として、おむつ支給（あるいはおむつ代）を行っては
いかがなのか？調布市、八王子市では条件があるものの、行っているのです。
３項目は昨年、議会でも可決された「パートナーシップ制度」
東京都は１１月１日からスタートしました。
羽村市はいつから制度を開始するのでしょうか・・・
私の登壇は、１２月７日１０時予定です。
さらなる調査活動を行い、議会に臨みます。
